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2017年9月25日 (月)

キリスト教のお墓の意義や重要性と実例

キリスト教のお墓の意義や重要性と実例。

父のためにクリスチャン告別式を、ご令息よりご依頼いただきました。
高齢で他界されたため、姉や妹様はだいぶ前に亡くなっているということで、遺族のみでの教会員追悼をご要望くださいました。
お父上もご親族も、特定の教会組織には加入していないのではありますが、神さまへの信仰はあり、ご家庭にてお身内と共に聖書勉強やお祈りを行うことがいくえにもあったそうです。
父君が信仰を抱いて息を引き取ったということで、ご遺族は寂しさはおありながらも、神さまの御許に導かれたということを信じているようでした。
何故かは分かりませんが日本社会では、キリスト教教徒は墓参りをしない親不孝者だというような偏見が広まっていますが、聖書を信じている人は墓前祈祷を行います。
クリスチャンが墓石を造る趣旨は、蘇りのために保存しておくためである。
世の終わりの時には、全ての人々が復活して、最後のジャッジメントを受けると聖書で教えられています。
断じて、骨や体と関連がないわけではございません。
イスラエルという国にあるオリーブ山では、クライストの再臨の日に直ちに死んだ状態から復活させられ、キリストのもとに携挙されて欲しいと、たくさんの聖書信仰者が石の棺の中に体を埋葬して備えています。
こういったキリスト教の復活信条のために石棺の中にお骨を安置するということが、クリスチャンにとってお墓の意味です。

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